重なるとかなしだよぉ
木金ってアニメが多い。
時間がずれると大変なことになる。
今日重なってるじゃん～～～。
まぁ、今日はいいけど来週からは問題だ。
アナログ終わっちゃうもんね。
ほんとこういうの困るよね。
アニマックスでやるものならいいんだけどやらなかったり、AT-Xだったりしたら見れないしね。
今後はそういうことがないといいな。
さて今日はヒトカラしてマックでFFいじりながら遅めのランチしてブックオフに。
有栖川有栖の本の新しいのを探してるんだけどなかなかないのね。
どうせならそろえようと思ってるんだけど。
そしてそのあと何気に手にした本がちょっとおもしろかったです。
家に帰って調べようと思ったのにタイトル忘れちゃった。
中学生の男の子が前世の記憶があるっていうんですよね。
その人は女性で姫って呼ばれる人でその世界は魔法とかあるんです。
（日本人だから名前は日本名で、前世は違う国なので横文字っぽい名前 ←笑 いみわかる？）
そこのお城を護れず最後死んでしまうところまで記憶があって。
とにかく子供の頃からそういう記憶があるから、みんなもそういうもんだと思って学校とかで話すんですよね。
当然誰もそんな記憶をもっているわけではなくて。
で、ちょっと変わった子扱いでクラスでもちょっと浮いてる存在となっています。
いじめってわけではないけどちょっとしたことから、どうしても許せないと思い、試しにやってみた魔法が実際に使えちゃう。
でもそれっきり使わないようにする。
高校生になって（…あれ？もともと高校生でクラスがかわった？）当時の記憶に残っているものをその時の文字でノートに記録。
そのノートがクラスの子に見られるも誰にも読めないだろうと特に気にはせず。
その日、その男の子の友達が魔法でけがを負う。
その時でた光をみたクラスの子達も実はその世界の人間だったらしく記憶が蘇る。
告白してつきあうことになった女の子は前世では自分に仕えていた女性。
他も神官だったり騎士見習いだったり、いろいろでてくる。
敵味方がいりみだれるも、全員なぜ城が攻められたのか、攻めたのか。
そしてどうしてこんなことになったのか誰もしらなくて。
まったくその世界とは関係ない人も学校にいるため、主人公の男の子（皆見くん）は「学校を守る」と決意。
中にはその時のお姫様と皆見くんがちがう人なため、いうことを聞けない、って思う人もいるけど
あの時城を守れなかったから今度は学校を守りたいんじゃないか。
その気持ちはまさにあの時のお姫様そのものではないか、という一人の声に考えをかえる人もでてくる。
みたいなね。
自分もぱら読みだったのではっきりしてなくて、いい加減な文章でごめんなさい。
ただ4巻が今年の4月だったの。
まだまだ続きそうでしょ？
うーーー ゆっくり読み直したいから買いたいけど、これが長く続くのもなぁ。
それにしてもタイトルなんでわすれちゃったんだろ。
「僕らの」に似てるなぁって思ったんだよな。あとカタカナだった気も…。
気になったという方、ちらっと読んでみてください～～。
しってるという方、これ何かの雑誌で連載してるんでしょうか。
なんかさ、突然手にした本が自分にとってあたりの本ってことあるよねぇ。
最遊記もオーラバもそんな感じだったんですけどね♪
もうすぐパンドラもコミックスがでるね。
今度の本はちょっとつらいなぁ。
それ以降は力ぬけたようによまなそうだけど。
大丈夫か？ 私。
時間がずれると大変なことになる。
今日重なってるじゃん～～～。
まぁ、今日はいいけど来週からは問題だ。
アナログ終わっちゃうもんね。
ほんとこういうの困るよね。
アニマックスでやるものならいいんだけどやらなかったり、AT-Xだったりしたら見れないしね。
今後はそういうことがないといいな。
さて今日はヒトカラしてマックでFFいじりながら遅めのランチしてブックオフに。
有栖川有栖の本の新しいのを探してるんだけどなかなかないのね。
どうせならそろえようと思ってるんだけど。
そしてそのあと何気に手にした本がちょっとおもしろかったです。
家に帰って調べようと思ったのにタイトル忘れちゃった。
中学生の男の子が前世の記憶があるっていうんですよね。
その人は女性で姫って呼ばれる人でその世界は魔法とかあるんです。
（日本人だから名前は日本名で、前世は違う国なので横文字っぽい名前 ←笑 いみわかる？）
そこのお城を護れず最後死んでしまうところまで記憶があって。
とにかく子供の頃からそういう記憶があるから、みんなもそういうもんだと思って学校とかで話すんですよね。
当然誰もそんな記憶をもっているわけではなくて。
で、ちょっと変わった子扱いでクラスでもちょっと浮いてる存在となっています。
いじめってわけではないけどちょっとしたことから、どうしても許せないと思い、試しにやってみた魔法が実際に使えちゃう。
でもそれっきり使わないようにする。
高校生になって（…あれ？もともと高校生でクラスがかわった？）当時の記憶に残っているものをその時の文字でノートに記録。
そのノートがクラスの子に見られるも誰にも読めないだろうと特に気にはせず。
その日、その男の子の友達が魔法でけがを負う。
その時でた光をみたクラスの子達も実はその世界の人間だったらしく記憶が蘇る。
告白してつきあうことになった女の子は前世では自分に仕えていた女性。
他も神官だったり騎士見習いだったり、いろいろでてくる。
敵味方がいりみだれるも、全員なぜ城が攻められたのか、攻めたのか。
そしてどうしてこんなことになったのか誰もしらなくて。
まったくその世界とは関係ない人も学校にいるため、主人公の男の子（皆見くん）は「学校を守る」と決意。
中にはその時のお姫様と皆見くんがちがう人なため、いうことを聞けない、って思う人もいるけど
あの時城を守れなかったから今度は学校を守りたいんじゃないか。
その気持ちはまさにあの時のお姫様そのものではないか、という一人の声に考えをかえる人もでてくる。
みたいなね。
自分もぱら読みだったのではっきりしてなくて、いい加減な文章でごめんなさい。
ただ4巻が今年の4月だったの。
まだまだ続きそうでしょ？
うーーー ゆっくり読み直したいから買いたいけど、これが長く続くのもなぁ。
それにしてもタイトルなんでわすれちゃったんだろ。
「僕らの」に似てるなぁって思ったんだよな。あとカタカナだった気も…。
気になったという方、ちらっと読んでみてください～～。
しってるという方、これ何かの雑誌で連載してるんでしょうか。
なんかさ、突然手にした本が自分にとってあたりの本ってことあるよねぇ。
最遊記もオーラバもそんな感じだったんですけどね♪
もうすぐパンドラもコミックスがでるね。
今度の本はちょっとつらいなぁ。
それ以降は力ぬけたようによまなそうだけど。
大丈夫か？ 私。
