ジュンク堂池袋にいってきました

いやカラオケとご飯が目的でしたけどね。

友達がそこにいくというのでひっそりうれしくなっておりました。

いやぁ感激。

ここのガードレールって木佐さんが座ってた？とかさ(笑)

それにしても大きい本屋だった。

B1のコミックス売り場はサインもいっぱいだし、ぐるっとまわってみれたしで、なかなか楽しかったです。

君僕のサイン色紙って、あれは要だったのかな？

いや千鶴だったら興奮しまくるところだったからよかったけどさ。

（あ～　応募した色紙がくるの楽しみだな♪　あれは千鶴…だよね？）

 

12時に待ち合わせ家についたのが23：55。

池袋にいくには40～50分くらいかかるから相当家をあけてたってことですね。

 

久しぶりのアニ友（唯一の方ですね）との会話は楽しかったです～。

そして4時間アニソンなカラオケもこれまた大満足。

幸せでした。

あいにくの雨が残念だったけどそれ以外は文句なし。

昼も夜もお店にすぐ入れたしね。

夜なんてうどんを食べる私たち。

回転早いですよね。

時間も8時半くらいだったからかあっという間に店はすいてきて。

ラストオーダーですと言われたのが9時半だったっけ？

「あ、結構です～♪」といいつつまた会話に戻る私たち。

 

お店の人がお盆をとりにさげにきたときはさすがに帰りましたけど（10時だったね）。

それから駅に行ってじゃあねといったのが11時ちょっと前だから…

どんだけ駅で立ち話してんだか(笑)

 

家に帰り、すぐにせかこいを読む。

なんか雪名好きなんだよなあ　やっぱり。

また読みたいけど攻め側の話しってなかなかないからね。

雪名の場合はよめたことによって、雪名が普通の男の子ってわかってから結構親近感なんだよね。

キラキラ王子ではあるけどさ。

あ～　小冊子が楽しみすぎる…。

ちなみに小説をよまない私はトリチアも楽しみだったりする。

 

 

さて今回本をよみました。

篠原美季「よろず一夜のミステリー」というやつ。

 

日比野恵（ひびのめぐみと書いて「ひびのけい」）は哲学科2年。

顔はいいがそれ以外はわりと普通。

6歳年上のお兄ちゃんは日比野稔（ひびのみのりと書いて「ひびのじん」）は警察官僚。

こちらは顔は和製版フランケンだが頭脳明晰運動神経も抜群。

5年前、医療機器メーカで研究をしていた父親が行方不明（といっても「必ず戻る。捜すな」の書置きあり）になり、科学者をめざしていたが急遽警察になる。

 

最近は「顔だけ」、がコンプレックスになってきていた恵が幼馴染の紹介で「万一夜　電子書籍編集部」でバイトをすることに。

そこでは、サイトに投稿された「呪い水」という調査をするのですが…。

 

結構読みやすくて好きです。

呪い水、といってもそんなに怖い話ではありませんし。

当然、続きとしてまた本が出るんだろうなとは思うのでそれはそれで楽しみですが、小説ってさ　なかなかでないでしょ？

次に出るのはいつなんだろ。

いや、一応話は完結してるんですけどね、ちゃんと。

だから気長に待てばいいんですが。

 

蛟堂報復録も7巻まででていますが、いいところで終わってるんですよ。

いやこちらも話は続いてるけどまてないわけではないし、いいんですけどね。

でもこれも今年だからまだまだ先なんだよなぁ…。

 

あ～　本ってへたにはまるとだめだね。

 

アクセルワールドが録画されてなかった…。

ショックだ。

Fateはライダーが死んじゃいましたね。

ライダーとウェイバーのコンビ、好きだったんですよ。

あのコンビだけいい感じだったよね～。

なのでショックだわ。

でもアーチャーがやっぱりかっこいいので…。

いや、ほんと関さんの「オレ様」口調が好きすぎて(笑)

いままでの役で一番嫌な奴だけどね。

でも顔がいいんだよねぇ～（←そこか？）

黒子のバスケはいいところで終わっちゃって見てて「そこで続くかーー！？」って叫んじゃいました(笑)

君僕は千鶴がでてるけど、メリーとのお話なので…。

切ないけどかわいいんだよね。

それはわかってるけどさぁ。

 

さてAT-Xどうするか。

しろくまカフェもやるんだよねぇ。

アナログ録画で携帯にいれるか。

うーーん。顔が横長になるんだよね、画面大きくしてみると(笑)

最低2か月契約で3000円かぁ。

高いんだよな。

最遊記もパンドラもかわないといけない6月7月っていうのはさ。

（あ、せかこいは8月か）