「バルトとして」
いやいや一人であせっちゃいましたよ。
本日はお疲れ休み。
一通り用件をすませ、本屋にワードを買いに行く。
結構いっぱいおいてあるのね。
今後はここで買おう。
が、すっごく気になり家につく前にぱらぱらっとめくる。
七浦の言葉で(あ、思っているだけで口には出していません)
「グレン お前も 王女を全力で守るだろう ここにいたら」
「バルトとして」
ってなってたんですよ。
え~~~~~!!!とびっくり。
やっぱり広木はグレンでバルトに代わってるには何かあるわけ?
と驚き、なんかしばらくぼーっとしたんですよ。
が、読み返してみると違ってました(笑 おいおい)
七浦の言葉は「ここにいたら」で止まっていて
「バルトとして」は、皆見が広木にきいている言葉でした(汗)
上の後に「コットンの事 どう思う?」って。
いやだってさ、文字の大きさが 七浦のと同じなんだもん~~。
コットンの~は文字がちょっと小さいんだもん~~
と言い訳してみたりする。
本日の内容はコットンの過去の話がメインですね。
グレンたちとの出会い。
その時にであったアシュレイの言葉に「王女を守る」と約束したこと。
それにしてもあいつって誰なんだよ~~。
あいつから王女を守ると七浦(コットン)は決めてるわけですよね。
あ~ わからん。
「七浦、仁科たちは王子を探している。そして、王子は皆見ではないかと推測している」
「七浦はあいつから王女を守ると決めている。槇のことも」
「手嶋野、皆見は瀬々が王子と確信している。今回の件もからんでいるか検討中」
「瀬々は過去を少しずつ思い出しかけているがまだ誰か思い出せていない。思い出したくない」
なんかコットンを通してですがグレンのことを知ったじゃないですか。
切ないです、ほんと。
欲しいものが手に入らない。
バルトの為にも逆らえない。
そんなことを考えていた人がコットン同様にアシュレイの言葉に何かしら影響を受けたのかなって思うんだよね。
「何かに命を 懸けてもいいといいと 捧げてもいいと 思えたら初めて 俺は人間になれるような気がしてね」
グレンにとってベロニカがそういう存在になり、だからこそ気持ちを伝えたいって思ったのかもしれないなぁ。
さて七浦に話をしたいとTELして次回に続く、と。
7月って長いよね…。
今よりさらに暑くなるってことじゃん(いやこれはあまり関係ないか)。
ってかこのカラオケの部屋広くない?
大人数入れるとはいえ広すぎる気がするんですが…。
そしてわりと重要な話をするときって皆見って広木にいうよね。
作戦たてる時というか。
まぁ、そばに春湖がいたらそっちにも聞くと思うけど、春湖の場合だともうちょっと口調が和らぐというか、なんというか。
そして今週はGファンね。
でもって来週はコミックスね!!!
早めにいって特典をもらいたい♪
でもってやはりカーニヴァルを読みたいと思う私。
やばすぎだ~~~