今回の表紙はたまりせんなぁ～
ほんとは昨日だったんだけど今日買いました。
いや今日試験だったからさ。
だから毎回いうけどさ 勉強ってちゃんとしないとだめだよね？
一問 よく思い出したなぁって感心しちゃった(笑)
ま、ひどいもんですが。
次は2月。
期間が短いです。
仕事が不安な状態なのできっちり受からないと。
ま、あんな短い期間では受からないね。
とりあえず一日少しでも問題集を見るようにします。
あーあ なんか机とかほしい気分だ。
ま、それは終わったのでいいとして（いやほんとはよくない）。
ゼロサムワードです～～。
瀬々と手嶋野がいるよ～～～ (≧▽≦)
皆見もいるけど。
たまらんです。
中間テストが近いので頑張れという先生の言葉からスタート。
そういやまだ春だったね（汗）。
弓道をやっていた大友。
先生に部活に入らないのかと聞かれ、今はそれどころではない、勉強をしたいと答える大友。
もともとここの弓道部に入りたい為にこの学校を選んだんじゃないのか？と言われます。
そんな中、瀬々の前世について話す大友、手嶋野、皆見、春湖。
そこで大友にも「瀬々がユージン王子というのが濃厚」と伝えます。
ならすぐに記憶を思い出してもらおうという大友ですが、皆見の「瀬々は知りたくないって言ってる。瀬々の今後の人生がかかってる」の言葉に思いとどまります。
自分もそうだったって思ってしまったのかもしれませんが。
話を終えて廊下を歩いてると電話をおえて落ち込む（ようにみえる）瀬々。
両親の離婚が正式に決まったらしくその電話をおねーちゃんがかけてきたとのこと。
一緒に勉強しようと皆見。
大友は瀬々の前世について話すと思ったけど 皆見は単純に気晴らしさせたかったからといいます。
さっそく4人で瀬々の家に。
いちいち声をあげるみんがおもしろい(笑)
部屋は服の入ったダンボールがいっぱい。
片付けると手嶋野。
（そして春湖に見せられないものがあるというとあわてて処分しようとする皆見）
でもって片付けの最中に卒アルをみつけて乱す瀬々と手嶋野（どの子がかわいい？と聞くあたり手嶋野だよね～～）。
勉強しつつ過去のユージン王子。
そばにいるのは別のお兄さんですかね？
「何もしなくていい」と言われています。
そして瀬々の過去。
母親がでていって父親と二人暮らしのところにおねーちゃんが家事をしに帰ってくる。
やはりそこでも「何もしなくていい」と。
子供の頃、母親と買い物にいって自分も持つといってもやはり何もしなくていい、と言われる。
（こちらはちょっと違って怒られるような感じで言われてますけどね）
皆見が春湖を送っていってる間、夢？を見ていて手嶋野に起こされる(笑)
面倒だからと泊まることにする手嶋野。
戻ってきた皆見もそうするといいます（大友は帰るらしい）。
そんな中、「俺なんもしなくていーのかなぁ」と言い出します。
「前世思い出すなんて すんげー嫌で 絶対嫌なんだけど」
「これって逃げ？」
本来なら考えなくていいことだという皆見に
何もしてないなんて思うな。やらない事もれっきとした選択の一つだと大友。
しかし手嶋野だけは違っていて。
皆見が大友に「瀬々がユージン王子なのが濃厚」と言った時、強引に記憶をあばいてくれるかもと一瞬期待していた。
かかわるなって本気で思うけど それでも白黒つけてほしいと。
そこで瀬々に「お前の前世教えてやろうか。どうする？」と言い出します。
ってとこで続くーーなんですよね。
まぁ、いいやって言いそうだけどね。
そこで瀬々も思い出してきていることを言うか言わずにいるか、ですが。
進みそうで進まない…。
そして魔法を使えるようになりたい悠とモトたちはいろいろと儀式に使うものを集めてた。
本気でやろうとしてますね。
魔法についてもまたわかったことがあったし。
「仲のいい兄弟じゃなかった 希望が見えた」という悠をみてモトは何を思ったのかな。
ここは同じ中学3人組ですよね？
それにしてもじれったいなぁ。
あ、もうすぐ本も発売だね。
とりあえず三省堂が近いので新刊はそちらで買おうかなと考えてます。
アニメイトは今更だしなぁ。
セブンネットとかに特典つかなくなっちゃったのね。
残念だ…。
今回の本屋はどこも厳しい。
う～ん 初回のみ買おうかなぁ。
さていよいよです！
一人であの広いカラオケルームにいくわけです(笑)
ちょっと緊張するなあ。
できればアニメイトにもいきたいんだけど…。
いったことないから不安。
一回くらい友達に連れて行ってもらえばよかったな。
うーん。
そういえばボクキセのペーパー特典のある本屋、高田馬場にあるんだよねー。
同じく19日にいくのでもっと早く本が出てくれてたら…って感じ。
うーー 残念。
あ、そういえばここも連れてってもらえばよかった（汗）
