立ち読みの恐さ

何気にブックオフに通っているはるです（笑）
いや、最初は「これ見よう」と思うでしょ？
が、それがないでしょ？
ちょっと違うのみちゃうでしょ？
全巻そこに置いてるわけではないので、かえって続きが気になってしまう。

そんな状態に陥りまくりです。
あ～　全巻おいてくれ～～（って無理な話だけどさ）。

だってさ～　最初の失敗は「ふたり晴明」ですよ。
マンガは2冊しかなくて、実際には3冊でてるのね。
で、それ以外に文庫がでてたりするのよ…。
小説なら図書館で、と期待したのに地元の区の図書館には置いてなくて。

そしてもう1つ。
この前読んじゃった「天才ファミリーカンパニー」。
スペシャル版だからまぁ、全巻あるだろうなと思ってつい手を出してしまったんですよ。
スペシャル版が1～4まで。
これがまたいいところで終わってしまい、続きがあるんだ～～とあわてて探したところ
5巻があったのです。
は～～　よかったぁ～と思ってたら5巻も続きで終わってるし…。
これ何冊あるんだよぉ～～（涙）
あとどこ探したらいいんだろ。

とにかく、知らなければ読んでなかったものなんです、どっちも。
なのにたまたま手にしてしまい、それが立ち読みでは終わることができなかった。
…恐いもんですな、立ち読みっていうやつは。

それにしてもマン喫でいいんだけどさぁ、もっと大きいところないのかなぁ。
ネットなんてやらないんだよね、マンガが見たいの。
だからマンガがいーっぱいあるところを作ってよぉ～～。
マンガ図書館みたいなところ（貸し出しできないところでもいいよ）あったら幸せだな。

そんな場所を知ってるという方、もしいらしたら教えてください　m(_ _)m

それにしても寒いなぁ…